道の駅にて
霧が濃く先が見えない
胸肉を摂取
半家駅。禿げの人大歓迎。
江川崎から先は国道441号を走る
国道といえど未改良区間が多い
沈下橋
四万十市内まで来た
ここまで下るとだいぶ河川も広くなる
ここで新たに導入したソーラパネルで充電タイム
ここから足摺岬までは険しい山道。
胸肉を効果的に摂取しながら進んでいく。
四国はローソンばかりで毎回同じ胸肉・・
そろそろ飽きてきた。
足摺岬に到着
足摺岬は断崖絶壁の岬
ソテツが自生していた
大量の南国植物も自生している
ここからは栄養剤投入し、ラストスパート。今日はアップダウンが本当に多い。
土佐清水から先の国道321号は断崖絶壁の道。
途中の叶岬手前でまさかのパンク。
叶崎には大量の猫が生息していた
なぜこんな断崖絶壁に猫がいるのか?周囲に人家はまったくない
にゃん玉ころころ
雨が降ってきたため道の駅窪川までノンストップ
屋根つきのステージがあったため、テントを張る
18歳の大学生と出会い、意気投合したため一緒に夕食を共にする
彼は坂出から四国一周してるらしい
自転車四国一周4日目
走行距離:158km
霧が濃く先が見えない
胸肉を摂取
半家駅。禿げの人大歓迎。
江川崎から先は国道441号を走る
国道といえど未改良区間が多い
沈下橋
四万十市内まで来た
ここまで下るとだいぶ河川も広くなる
ここで新たに導入したソーラパネルで充電タイム
ここから足摺岬までは険しい山道。
胸肉を効果的に摂取しながら進んでいく。
四国はローソンばかりで毎回同じ胸肉・・
そろそろ飽きてきた。
足摺岬に到着
足摺岬は断崖絶壁の岬
ソテツが自生していた
大量の南国植物も自生している
ここからは栄養剤投入し、ラストスパート。今日はアップダウンが本当に多い。
土佐清水から先の国道321号は断崖絶壁の道。
途中の叶岬手前でまさかのパンク。
叶崎には大量の猫が生息していた
なぜこんな断崖絶壁に猫がいるのか?周囲に人家はまったくない
にゃん玉ころころ
雨が降ってきたため道の駅窪川までノンストップ
屋根つきのステージがあったため、テントを張る
18歳の大学生と出会い、意気投合したため一緒に夕食を共にする
彼は坂出から四国一周してるらしい
自転車四国一周4日目
走行距離:158km
コメント