真冬の北海道自転車ツーリング上陸編
恐ろしい不治の病「北海道病」を発症し、定期的な北海道訪問を余儀なくされたため、真冬にも関わらず自転車で北海道をツーリングすることに。まだ日本一周で走行していないかつ、積雪の少ない道南を走行ルートに選択した。
金曜の定時後に上野駅から早いけど不細工な新幹線はやぶさ最終便で新函館北斗まで直行。平日だが車内はほぼ満席。

車端部が取れなかったのでデッキに自転車を置く。5号車のデッキは通路が広くなっているので、自転車を置かせてもらう。E5系に乗るときは大抵5号車を指定する。

盛岡を過ぎると乗客はまばらになった。新青森でほとんどの人が下車してしまい、車内はなんと3人しかいなくなってしまった。こんなに少なくてやっていけるのだろうか?
青函トンネルに入ると電光掲示板に案内が出る。

新函館北斗に23時30分頃到着。駅の目の前にあるホテル(ホテルラジェントプラザ函館北斗)に宿泊する。なお、新函館北斗駅周辺で宿泊できるのはここしかない。

シングルでの予約だったが、部屋はツインルームだった。築2年なのできれいな部屋。奥には畳のスペースもある。朝食バイキング付で一泊6200円。お得感が高い。前回訪問時は駅前駐輪場で野宿だったので天国に感じる。

風呂トイレ別になっている。大浴場の温泉もあるが、深夜なので断念した。

朝食バイキングはこんな感じ。始発に間に合うように5時45分からやっている。

サーモンの刺身が食べ放題!ご飯に乗せてサーモン丼にできる。


デザートも充実していた。特に八雲プリンはおすすめ。


ご当地名物も一通りそろっている。



これだけのクオリティーのバイキングが付いて6200円はかなり安い!!
また函館を訪れたときはここを利用したい。
新函館駅前はホントに何もない。コンビニすらない。

気温は-6.8℃だが思っていたよりは寒くない。

新函館北斗駅から、スタート地点の森駅までスーパー北斗で移動。

森駅に到着。いよいよ新たな旅が始まる。


恐ろしい不治の病「北海道病」を発症し、定期的な北海道訪問を余儀なくされたため、真冬にも関わらず自転車で北海道をツーリングすることに。まだ日本一周で走行していないかつ、積雪の少ない道南を走行ルートに選択した。
金曜の定時後に上野駅から早いけど不細工な新幹線はやぶさ最終便で新函館北斗まで直行。平日だが車内はほぼ満席。

車端部が取れなかったのでデッキに自転車を置く。5号車のデッキは通路が広くなっているので、自転車を置かせてもらう。E5系に乗るときは大抵5号車を指定する。

盛岡を過ぎると乗客はまばらになった。新青森でほとんどの人が下車してしまい、車内はなんと3人しかいなくなってしまった。こんなに少なくてやっていけるのだろうか?
青函トンネルに入ると電光掲示板に案内が出る。

新函館北斗に23時30分頃到着。駅の目の前にあるホテル(ホテルラジェントプラザ函館北斗)に宿泊する。なお、新函館北斗駅周辺で宿泊できるのはここしかない。

シングルでの予約だったが、部屋はツインルームだった。築2年なのできれいな部屋。奥には畳のスペースもある。朝食バイキング付で一泊6200円。お得感が高い。前回訪問時は駅前駐輪場で野宿だったので天国に感じる。

風呂トイレ別になっている。大浴場の温泉もあるが、深夜なので断念した。

朝食バイキングはこんな感じ。始発に間に合うように5時45分からやっている。

サーモンの刺身が食べ放題!ご飯に乗せてサーモン丼にできる。


デザートも充実していた。特に八雲プリンはおすすめ。


ご当地名物も一通りそろっている。



これだけのクオリティーのバイキングが付いて6200円はかなり安い!!
また函館を訪れたときはここを利用したい。
新函館駅前はホントに何もない。コンビニすらない。

気温は-6.8℃だが思っていたよりは寒くない。

新函館北斗駅から、スタート地点の森駅までスーパー北斗で移動。

森駅に到着。いよいよ新たな旅が始まる。


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