紅葉の奥日光・赤城・渡良瀬遠征2日目
前橋市内のビジネスホテルからスタート
今日は日光を渡良瀬川沿い経由で北上する。前橋から渡良瀬川までは街中で面白くもないので上毛電鉄を使うことにした。上毛電鉄は自転車をそのまま電車内に持ち込むことができるので非常に便利。



こんな感じで車両の最後尾に置かせてもらう

車窓からは昨日頑張って登った赤城山や、遠くに榛名山などを望むことができる。なかなか楽しい列車旅となった。新前橋の時点ではほとんど乗客はおらずガラガラだったが、桐生方面に進むにつれて乗車率が上がっていた。


赤城駅で下車して、渡良瀬川沿いを北上する。



道中で危険なエテ公が威嚇してきた。こちらも負けじと威嚇攻撃で応戦し何とか追い払うことができた。






途中、渡良瀬渓谷鐡道の神戸駅に立ち寄る。レトロな駅舎が懐かしい。




駅構内には旧型車両を使った清流レストランを併設している。

神戸駅からしばらく進むと廃線跡を利用したサイクリングロードを発見。ダムの架け替え工事によるものだろうか。



残念ながらしばらく進むとダムで行き止まり。

同じ道を戻るのも悔しいので、階段を強引に上ることにした。




途中の道の駅でよもぎそばをいただく。

渡良瀬川沿いは緩い勾配なので、楽々進むことができる。



足尾駅にも立ち寄る。こちらもレトロな駅舎。


旧型車両も保存されていた。



トロッコ列車

足尾駅から先は勾配が少しきつくなるが、赤城山に比べたら大した傾斜ではなかった。



いよいよ本日のラスボス日足トンネル(2.7km)



歩道は狭く、落ちたらそのままあの世行きか。

やっとの思いでトンネルを抜けるとあとは一気に下り。


一気に日光市内まで入ると、観光客でごった返していた。道路も大渋滞。

なんとかスタート地点の大谷川河川敷駐車場まで帰還。

奥日光遠征2日目
走行距離:83㎞
前橋市内のビジネスホテルからスタート
今日は日光を渡良瀬川沿い経由で北上する。前橋から渡良瀬川までは街中で面白くもないので上毛電鉄を使うことにした。上毛電鉄は自転車をそのまま電車内に持ち込むことができるので非常に便利。



こんな感じで車両の最後尾に置かせてもらう

車窓からは昨日頑張って登った赤城山や、遠くに榛名山などを望むことができる。なかなか楽しい列車旅となった。新前橋の時点ではほとんど乗客はおらずガラガラだったが、桐生方面に進むにつれて乗車率が上がっていた。


赤城駅で下車して、渡良瀬川沿いを北上する。



道中で危険なエテ公が威嚇してきた。こちらも負けじと威嚇攻撃で応戦し何とか追い払うことができた。






途中、渡良瀬渓谷鐡道の神戸駅に立ち寄る。レトロな駅舎が懐かしい。




駅構内には旧型車両を使った清流レストランを併設している。

神戸駅からしばらく進むと廃線跡を利用したサイクリングロードを発見。ダムの架け替え工事によるものだろうか。



残念ながらしばらく進むとダムで行き止まり。

同じ道を戻るのも悔しいので、階段を強引に上ることにした。




途中の道の駅でよもぎそばをいただく。

渡良瀬川沿いは緩い勾配なので、楽々進むことができる。



足尾駅にも立ち寄る。こちらもレトロな駅舎。


旧型車両も保存されていた。



トロッコ列車

足尾駅から先は勾配が少しきつくなるが、赤城山に比べたら大した傾斜ではなかった。



いよいよ本日のラスボス日足トンネル(2.7km)



歩道は狭く、落ちたらそのままあの世行きか。

やっとの思いでトンネルを抜けるとあとは一気に下り。


一気に日光市内まで入ると、観光客でごった返していた。道路も大渋滞。

なんとかスタート地点の大谷川河川敷駐車場まで帰還。

奥日光遠征2日目
走行距離:83㎞
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